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  • 三澤隆男

今日のみことば(ルカ23:22) 2022/4/12

ピラトは彼らに三度目に言った。「この人がどんな悪いことをしたというのか。彼には、死に値する罪が何も見つからなかった。」 ルカ23:22

総督ピラトは、陰謀渦巻くローマ帝国の宮廷で、時には白を黒として生き抜いてきた人物である。その彼の目にも、イエスの中にユダヤ人たちが訴える罪のかけらも見出せない。ユダヤ人たちの執拗な訴えが、妬みからであることもわかった。妬みと憎悪に駆られた指導者たち、我が身可愛さに不正な判決を下す政治家、無責任に付和雷同し救い主の処刑を叫ぶ民衆。鳴りを潜めて沈黙する弟子たち。人はそのどれかに該当する。救い主は彼らに殺された。しかし、そうなさったのは神であった。神が、彼らの罪を罪無き御子に背負わせ、十字架刑によって彼らの罪、いやすべての人の罪を、処理してくださった。

神様。イエス様の十字架刑に関わった当時の人々のひとりが自分です。そんな私のために十字架に登られたイエス様に感謝のほか、言葉がありません。

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