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  • 三澤隆男

今日のみことば(Ⅱ列王12:2) 2022/4/1

ヨアシュは、祭司エホヤダが彼を教えた間、いつも主の目にかなうことを行った。 Ⅱ列王12:2

若き新王は、父であった前王アハズヤやその妻(ヨアシュの祖母)アタリヤのバアル信仰を廃し、彼らが荒廃させて放置されていた神殿の修復を図るなど「主の目にかなうことを行った」。しかし、それは「祭司エホヤダが彼を教えた間」だけで、エホヤダが死ぬと、「ヨアシュ王は、ゼカリヤの父エホヤダが自分に尽くしてくれた誠意を心に留めず、かえってその子を殺した・・・ゼカリヤは死ぬとき、『主がご覧になって、責任を問われますように』と言った」(Ⅱ歴代誌24:22)が、その通り、ヨアシュは部下に殺された。エホヤダの与えた信仰上の功績は大きかった。だがヨアシュは、彼の指導を真摯に受け止めず、彼の死後、信仰から離れた。他に支えられ、都合の良い時にだけ神を仰ぐ信仰は空しい。

神様。都合がよい時も悪い時も、変わることなく、あなたに従い続ける信仰の持ち主でありますように。

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