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  • 三澤隆男

親の責任  2019/8/1

 わたしは、彼の家を永遠にさばくと彼に告げる。それは息子たちが自らにのろいを招くようなことをしているのを知りながら、思いとどまらせなかった咎のためだ。 Ⅰサムエル3:13

  サムエルが初めて聞いた神のことばは、自分を孫のように愛し育ててくれた祭司エリの家の断絶という宣告であった。それをサムエルから聞いたエリは、「主が御目にかなうことをなさるように」と受け入れた(18節)。神は、エリの息子たちの悪行を、「知りながら、思いとどまらせなかった咎のため」と、親のエリの責任を問われた。悪を重ねる息子たちだけではなく、それを知りつつも厳しく戒め止めなかった親の責務は大きく重い。

  神様。家族や同僚などの隣人にも福音を証する責任を果たせるよう、知恵と勇気をお与えください。


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神の箱を分捕ったのに  2019/8/3

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万事の原因は神にある 2019/8/2

どうして主は、今日、ペリシテ人の前でわれわれを打たれたのだろう。シロから主の契約の箱をわれわれのところに持って来よう。そうすれば、その箱がわれわれの間に来て、われわれを敵の手から救うだろう。 Ⅰサムエル4:3 ペリシテ軍との戦いで大敗したイスラエルの長老たちが、その原因を戦術や兵力の問題とはせず、「なぜ主は、われわれを打たれたのか?」と問うたことは大事だ。だが神の臨在の象徴である契約の箱だからと、

何よりも神を重んじて  2019/7/31

それゆえ──イスラエルの神、主のことば──あなたの家と、あなたの父の家は、永遠にわたしの前に歩むとわたしは確かに言ったものの、今や──主のことば──それは絶対にあり得ない。わたしを重んじる者をわたしは重んじ、わたしを蔑む者は軽んじられるからだ。Ⅰサムエル2:30 神への忠実な良き祭司であったエリではあったが、子育てに失敗し、祭司となった息子たちの神の幕屋での略奪や淫行を注意はしても、毅然として罰す

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